合唱、演奏、弾き語り、部活動の発表、友達同士で歌った動画。
楽曲「消えん」は、原曲音源を使った映像だけでなく、歌唱・演奏・合唱・弾き語り・カバー・アレンジでの応募も可能です。
せっかく撮るなら、歌声や演奏の雰囲気が伝わる動画にしたいところです。
この記事では、「消えん」映像コンテストに合唱・演奏動画で応募するときに確認したい撮影のポイントを紹介します。
合唱・演奏動画でも応募できます
「消えん」映像コンテストでは、岡山の卒業ソング「消えん」を使った映像作品を募集しています。
応募作品では、原曲音源の使用だけでなく、歌唱、演奏、合唱、弾き語り、カバー・アレンジ、BGMとしての使用なども可能です。
応募できる表現の例
- クラスや部活動での合唱動画
- ピアノ伴奏で歌う動画
- ギター弾き語り
- 吹奏楽・軽音楽・バンド演奏
- 友達同士で歌った動画
- 卒業式や送別会に向けた演奏動画
- 楽曲「消えん」をアレンジした動画
特別な機材がなくても、スマートフォンで撮影した動画で応募できます。
ただし、合唱・演奏動画では「音」と「見やすさ」がとても大切です。少し気をつけるだけで、作品の伝わり方が変わります。
まずは音を大切にする
合唱・演奏動画で一番大切なのは、音です。
映像が少し暗かったり、手ぶれが少しあったりしても、歌声や演奏がしっかり聴こえると、作品の想いは伝わりやすくなります。
静かな場所で撮る
撮影するときは、できるだけ周囲の音が少ない場所を選びましょう。
人の話し声、車の音、エアコンの音、廊下の足音などが入ると、歌や演奏が聞き取りにくくなることがあります。
学校で撮る場合は、教室、音楽室、体育館、部室など、周囲の状況を確認してから撮影すると安心です。
スマホを近づけすぎない
スマホを歌っている人や楽器に近づけすぎると、音が大きすぎて割れてしまうことがあります。
反対に、遠すぎると声や演奏が小さくなり、部屋の反響ばかりが目立つこともあります。
まずは一度テスト撮影をして、音が大きすぎないか、小さすぎないかを確認しましょう。
本番前に短くテスト録画する
本番前に10秒から20秒ほどテスト録画して、音を確認するのがおすすめです。
撮った動画をその場で再生して、次の点を見てみましょう。
- 歌声や演奏が聞き取りやすいか
- 音が割れていないか
- 周囲の雑音が大きくないか
- 声と伴奏のバランスが悪くないか
少し位置を変えるだけで、音の聞こえ方が良くなることがあります。
ポイント
合唱・演奏動画は、撮影前のテスト録画が大切です。本番を撮る前に、必ず一度聴こえ方を確認しましょう。
画角は広めにとる
合唱や演奏では、画面に人や楽器が入りきっているかも大切です。
顔だけ、手元だけに寄りすぎると、全体の雰囲気が伝わりにくくなることがあります。
全員が入る位置を探す
複数人で合唱・演奏する場合は、全員が画面に入る位置を探しましょう。
横に広がっている場合は、スマホを横向きにして撮ると見やすくなることがあります。
立ち位置が決まっていない場合は、撮る前に一度並びを確認して、顔が重なりすぎないようにするときれいに見えます。
手元や表情も見えると伝わりやすい
演奏動画では、楽器を弾いている手元や、歌っている人の表情が見えると、作品の雰囲気が伝わりやすくなります。
ただし、顔がはっきり映る場合は、本人の許可を得たうえで応募してください。
未成年が映る場合は、本人だけでなく、必要に応じて保護者等の同意も確認しましょう。
明るさを整える
暗い場所で撮ると、表情や楽器が見えにくくなります。
できるだけ明るい場所で撮影しましょう。
窓の光をうまく使う
教室や音楽室で撮る場合は、窓から入る自然光を使うとやわらかい雰囲気になります。
ただし、窓を背にして撮ると逆光になり、顔が暗く見えることがあります。
撮影する人の位置を少し変えて、顔や楽器が明るく見える場所を探してみてください。
体育館やステージは暗く見えやすい
体育館やステージで撮る場合、実際には明るく見えていても、スマホの画面では暗く映ることがあります。
撮影前に画面を確認して、暗すぎる場合は撮る位置を変える、照明の近くで撮るなどの工夫をしてみましょう。
スマホはできるだけ固定する
合唱・演奏動画では、映像が大きく揺れると、歌や演奏に集中しにくくなります。
可能であれば、スマホを固定して撮影しましょう。
三脚がなくても固定できます
三脚がない場合でも、机、本、椅子、譜面台などを使ってスマホを固定できます。
手持ちで撮る場合は、両手で持つ、壁や机に肘をつけるなどして、できるだけ揺れを減らしましょう。
撮影中にズームしすぎない
スマホのズームを使いすぎると、画質が粗くなったり、手ぶれが目立ちやすくなったりします。
ズームで調整するより、撮影する位置を少し前後に動かして、ちょうど良い距離を探す方がおすすめです。
動画の長さは無理に長くしなくて大丈夫
「消えん」映像コンテストでは、映像の長さは問いません。
ただし、長ければ良いというわけではありません。
短い動画でも、歌や演奏の雰囲気、作品に込めた想いが伝われば応募できます。
1曲まるごと演奏しても、一部を切り取っても構いません。作品として一番伝えたい部分が届く形を考えてみましょう。
複数カットを組み合わせてもOK
合唱や演奏の様子を1カットで撮るだけでなく、複数の映像を組み合わせても応募できます。
たとえば、次のような構成も考えられます。
- 歌っている様子
- 楽器を演奏する手元
- 練習風景
- 教室や部室の風景
- 楽譜や歌詞カード
- 帰り道や校舎の外観
演奏シーンだけでなく、その前後の時間を少し入れると、作品に物語が生まれます。
応募前に確認したいこと
合唱・演奏動画では、映っている人や使っている素材についても確認が必要です。
映っている人の許可
友達、先生、部活動のメンバーなど、人物が映る場合は、必要に応じて本人の許可を得てください。
未成年が映る場合は、本人および保護者等の同意も確認しましょう。
学校・制服・校内の確認
学校名、制服、校内、部活動、先生、クラスメイトなどが映る場合は、必要に応じて学校や関係者に確認してください。
学校や団体で応募する場合は、代表者を決めておくとスムーズです。
アレンジや伴奏の扱い
楽曲「消えん」を歌唱・演奏・合唱・弾き語り・カバー・アレンジする形で応募できます。
ただし、別の楽曲や第三者が作った音源・映像・画像を使う場合は、必要な許可を得てください。
迷う場合は、応募前にお問い合わせフォームからご相談ください。
きれいに撮ることより、想いが伝わること
合唱・演奏動画では、音や画角、明るさを整えることも大切です。
でも、一番大切なのは、その歌や演奏にどんな気持ちが込められているかです。
完璧な演奏でなくても、少し声が揺れていても、その時間にしか残せない空気があります。
教室で歌った声、部室で鳴らした音、卒業前にみんなで合わせた演奏。
それもきっと、あなたの中にある“消えん記憶”です。
楽曲「消えん」を、ぜひあなたたちの声や音で表現してみてください。