学校行事の動画を応募するときの注意点|文化祭・体育祭・卒業式の映像を使う前に確認したいこと

文化祭、体育祭、卒業式、部活動、クラス企画。

学校行事には、あとから見返したときに胸がぎゅっとなるような瞬間がたくさんあります。

「消えん」映像コンテストでも、学校行事の映像を使った作品はとても相性が良いです。

ただし、学校行事の動画には、友達、先生、制服、校舎、学校名などが映ることがあります。応募する前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。

学校行事の動画も応募できます

「消えん」映像コンテストでは、岡山の卒業ソング「消えん」を使った映像作品を募集しています。

映像の形式は自由です。文化祭や体育祭、卒業式、部活動、クラスで撮影した動画なども、楽曲「消えん」を使った作品として応募できます。

応募できる学校行事の例

  • 文化祭・学園祭
  • 体育祭・運動会
  • 卒業式・卒業前の記録
  • 部活動の引退試合・発表会
  • 合唱コンクール
  • 修学旅行・校外学習
  • クラス企画・学校生活の記録

学校行事の動画には、そのときにしか残せない空気があります。

うまく撮れているかどうかよりも、「この時間を残したい」と思えるかどうかが大切です。

応募前に確認したいこと

学校行事の動画を応募するときは、作品の内容だけでなく、映っている人や場所についても確認しておきましょう。

特に、応募作品が公式サイトやSNSなどで紹介される可能性がある場合は、事前の確認が大切です。

1. 映っている人の許可を確認する

動画に友達、先生、保護者、地域の人などが映っている場合は、必要に応じて本人に確認しましょう。

特に、顔がはっきり映っている場合や、名前が分かるような内容になっている場合は注意が必要です。

クラス全体や部活動のメンバーが映っている場合は、代表者だけで判断せず、関係する人に確認しておくと安心です。

2. 未成年が映る場合は保護者の同意も確認する

学校行事の動画では、未成年が映ることが多くあります。

未成年がはっきり映る映像を応募・公開する場合は、本人だけでなく、必要に応じて保護者等の同意を得てください。

特に、小学生・中学生・高校生が映る場合は、慎重に確認しましょう。

3. 学校名・制服・校内が映っているか確認する

学校行事の動画には、学校名、制服、校章、校舎、教室、体育館、グラウンドなどが映ることがあります。

これらが映っている場合は、必要に応じて学校や関係者に確認してください。

学校によっては、校内で撮影した映像や制服が映った動画を外部に公開する際に、事前確認が必要な場合があります。

4. 先生やクラスメイトが映る場面は特に注意する

先生の話している場面、クラスメイトの顔が大きく映る場面、誰かをからかったり笑ったりしている場面などは、公開後に受け取り方が変わることがあります。

楽しい思い出のつもりでも、映っている本人が公開を望まない場合もあります。

迷う場面があるときは、無理に使わず、別のカットに差し替えるのも良い判断です。

使いやすい映像の選び方

学校行事の動画を使うときは、人物が大きく映っている場面ばかりでなく、雰囲気が伝わるカットを組み合わせると作りやすくなります。

風景や手元のカットを入れる

顔がはっきり映っていなくても、学校行事の空気は表現できます。

たとえば、次のようなカットです。

  • 教室の黒板
  • 体育館の床
  • グラウンドの白線
  • 文化祭の看板
  • 机に置かれた台本や楽譜
  • 部活道具やユニフォーム
  • 帰り道の空や校門

こうしたカットを入れると、人物の許可に配慮しながら、学校行事の雰囲気を伝えることができます。

後ろ姿や遠景を使う

顔がはっきり分からない後ろ姿や遠くから撮った映像も、作品づくりには使いやすいです。

たとえば、体育祭の入場、文化祭の準備風景、卒業式後の校庭、部活動後の帰り道などは、後ろ姿でも十分に感情が伝わります。

「誰が映っているか」よりも、「どんな時間だったか」が伝わる映像を選ぶと、楽曲「消えん」ともよく合います。

音やBGMにも注意しましょう

学校行事の動画には、会場で流れていた音楽や、別の楽曲が入っていることがあります。

応募作品では、楽曲「消えん」を使用してください。

別の音楽が大きく入っている動画をそのまま使うと、権利の確認が必要になる場合があります。

確認ポイント

  • 会場で流れていた別の音楽が入っていないか
  • テレビや市販楽曲の音が入っていないか
  • 他人が作った動画や音源を無断で使っていないか
  • 楽曲「消えん」を使った作品だと分かる内容になっているか

迷う場合は、元の音声を小さくする、または消して、楽曲「消えん」を中心に構成すると安心です。

学校や団体で応募する場合

学校、部活動、クラス、団体で応募する場合は、代表者を決めておくとスムーズです。

応募フォームには、代表者名、連絡先、学校名・団体名、作品URLなどを入力します。

グループで制作した場合は、誰が応募者代表になるのか、受賞した場合の連絡や賞金の受け取りをどうするのかを、事前に話し合っておくと安心です。

確認しておきたいこと

  • 応募者代表は誰にするか
  • 学校名・団体名を出してよいか
  • 映っている人に確認できているか
  • 保護者の同意が必要な人はいないか
  • 応募作品を公式サイト・SNS等で紹介してよいか

公開したくない情報は無理に入れない

学校行事の動画では、思い出をたくさん入れたくなるかもしれません。

でも、作品として公開される可能性がある以上、個人名、学校名、住所、連絡先、名札、掲示物などが映っていないかも確認しておきましょう。

必要に応じて、映像をぼかす、カットする、別の写真や映像に差し替えるなどの対応をしてください。

安心して公開できる形に整えることも、作品づくりの大切な一部です。

学校行事の動画は、“消えん記憶”にぴったりです

文化祭の準備、体育祭の声援、卒業式の帰り道、部活動の最後の日。

学校行事には、そのときにしか残せない時間があります。

特別な機材や難しい編集がなくても、そこに残っている空気や想いが伝われば、作品になります。

応募前の確認をしっかり行ったうえで、あなたの中にある“消えん記憶”を映像にしてみてください。

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